愛知県中小企業診断士協会 沿革
- 公益社団法人愛知県中小企業診断士協会は、社団法人中小企業診断協会愛知県支部として昭和37年7月に会員71名で発足。
- 事務所は中小企業センター、税理士会館、東海ビル、三交ビルへと移転し、平成29年3月、名古屋市中村区名駅三丁目の大東海ビルに移転する。
- 平成24年4月2日、公益法人制度改革に対応を図るため、診断協会は連合会方式になり、これにともない、愛知県支部は独立した法人「一般社団法人愛知県中小企業診断士協会」として、これまでの愛知県支部の業務を継承し法人化された。
- 平成28年4月1日、一般社団法人から公益社団法人に移行。
組織図
(平成29.11. 6 現在)